Claude Code と Codex で中国製モデルを使う

Z.ai / Zhipu · コーディング・推論モデル

Codex と Claude Code で GLM-5.2 を使う

Zhipu の 744B オープンウェイトモデル。SWE-bench Pro で 62.1 を取り、GPT-5.5 の 58.6 を上回った。コストはおよそ 6 分の 1。コーディングエージェントを米国のフロンティアモデルで回す必要はない、という主張のいちばん強い根拠だ。

まだ繋いでいない

まだだ。今は GLM にルーティングしていない。実は含まれていないプランをこっそり売るくらいなら、まだだと言うほうがいい。要望が集まれば最初に足す候補になる。ウェイトが MIT で、API が OpenAI 形式なので作業は小さい。

数字

提供元
Z.ai / Zhipu
公開
2026/06/16
コンテキスト
1,000,000 tokens
100 万トークンあたり(入力 / 出力)
$1.40 / $4.40
HaryAI では
まだ繋いでいない

提供元の公式 API の定価、キャッシュミス時の入力と出力。サードパーティのホスティングのほうが安いことが多く、キャッシュが効けば実際の額はこの数字にならない。

繋ぎ方

Z.ai のエンドポイントは OpenAI 互換なので、base URL を変えられるツールならどれでも繋がる。Codex なら ~/.codex/config.toml、Claude Code なら自前の provider 設定だ。難しいのは接続ではなく細部で、ツール呼び出しのスキーマと長コンテキストの挙動が GPT とずれる。OpenAI 前提で組んだエージェントループは、本番に載せる前に一度見直したほうがいい。Zhipu は月 $10 ほどからのコーディングプランも売っていて、使い込むならトークン課金より安い。

これが必要ですか?

メールアドレスを置いていってくれれば、対応したときに知らせる。それだけで、ニュースレターは付いてこない。

数字は 2026-08-06 時点で提供元の価格ページと公開時の報道に照らして確認した。モデルの価格はよく変わる。古い数字を見つけたら教えてほしい。

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