Claude Code と Codex で中国製モデルを使う
今日ほんとうに動くもの、動かないもの、それぞれの値段。
私たちは Claude Code と Codex 向けのツールを作っている。だから一番よく来る質問が「中国製モデルに向けられるか」だ。このページがその答えで、モデルごとに接続方法と 100 万トークンあたりの価格をそのまま書いた。用意できていないものは、できていないと書いてある。
コーディング・推論モデル
- DeepSeek V4 (Flash / Pro)今使える
この一覧で今日そのまま使える唯一のモデル。Flash は 100 万トークンあたり入力 $0.14、出力 $0.28。同じ仕事に OpenAI は 5〜15 倍かかる。どちらの階層も 100 万トークンのコンテキストを持つ。
- GLM-5.2まだ繋いでいない
Zhipu の 744B オープンウェイトモデル。SWE-bench Pro で 62.1 を取り、GPT-5.5 の 58.6 を上回った。コストはおよそ 6 分の 1。コーディングエージェントを米国のフロンティアモデルで回す必要はない、という主張のいちばん強い根拠だ。
- Kimi K3まだ繋いでいない
Moonshot の 2.8T パラメータのモデル。3T 級として初のオープンリリースで、100 万トークンのコンテキストとネイティブの視覚を持つ。1 往復ではなく数時間規模のエージェント実行を狙っている。
動画モデル
この 2 つはコーディングエージェントには繋がらない。道具の種類が違う。ここにあるのは、聞いてくる人が同じ人たちだからだ。
数字は 2026-08-06 時点で提供元の価格ページと公開時の報道に照らして確認した。モデルの価格はよく変わる。古い数字を見つけたら教えてほしい。